トラブルの解決へ

仕事の電話

一口に法律問題と言っても、その内容は様々です。
たとえば、ある日突然痴漢の嫌疑をかけられて逮捕されてしまうような場合もあれば、隣家と土地の境界線をめぐって何年間ももめ続けているような場合もあります。
また、最近目立つようになってきたのが、遺産相続をめぐる身内同士の争いです。
昔から遺産相続が原因でトラブルが発生するケースはよくありましたが、あまり景気が良いとは言えない状況が続いている昨今では、親が残した遺産の取り分をめぐって兄弟同士が骨肉の争いを繰り広げるケースが多くなってきています。
そのような事態に陥った場合には、当事者だけで問題を解決しようとせずに、それぞれの問題解決に適した専用サービスに相談してみるのが得策です。
当事者だけで何とかしようとすると、泥沼にはまり込んでしまうおそれがありますので、プロのサポートを受けるようにしましょう。

身に覚えが全くない罪の疑いをかけられて、警察に身柄を拘束されてしまった場合には、1日も早く弁護士を頼むのが望ましいです。
逮捕されてしまった被疑者は、家族とも自由に会えなくなってしまいます。
家族や仕事が心配ですから、1日でも早く自由の身になりたいと考えるのが普通です。
罪を否認しているといつまで経っても外に出してもらうことができませんので、後で否定すればよいと安易に考えて、やってもいない罪を認めてしまう人がしばしばいます。
しかし、一度自白したことを後になってからひっくり返すのは容易なことではありません。
でも、身柄拘束中の被疑者でも、自分が依頼した弁護士には会うことができます。
弁護士は、依頼者の絶対的な味方になってくれますので、何でも安心して相談することができます。
取り調べにあたる警察官や検事は刑法や刑訴法のプロですから、被疑者の方も法律の専門家のサポートを受けるようにしないと分が悪すぎます。
その点に関する認識が一般に浸透するようになりましたので、逮捕されたばかりの段階で、家族が弁護士をつけるケースが多くなっており、その傾向は今後さらに強まるものと考えられています。